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ESとCSのバランス

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調査後が大切

現在、従業員満足度調査に力を入れる企業が増えています。これまでは、顧客満足度の調査は行うことはあっても、従業員満足度を重点的に調査する会社は希少でした。しかし、顧客満足度と従業員満足度は密接な関係があることが分かってきました。顧客満足度の高い企業では、従業員満足度も高い数値が出ているのです。顧客満足度の数値を上昇させて売り上げを伸ばすためには、先ず従業員満足度をアップさせる必要があるのです。社員のモチベーションを高めるための調査は、多くの企業で進められています。しかしながら、調査によって把握できることは限度があります。従業員の不満が業績とは関係のない面で起こっている場合も多く、単にそれらの不満を解消するだけでは、本当の意味の従業員満足には繋がらない側面もあるのです。社員の満足度を生産性に結び付けるためには、経営者から一般社員まで、望ましい会社の姿の共通認識を持つことが重要です。全社的にある程度理解がえられたところで、初めて満足度の改善の糸口も見えてきます。そのための基盤となることは、社内の信頼関係を構築することと言えます。信頼関係を築くことで、社内コミュニケーションも円滑になります。そのことにより、社員一人一人が企業活動を肯定的に捉え、人材の定着度も向上します。その一つ一つの課程が、最終的には従業員満足にも繋がっているのです。従業員満足を確実なものにするためには、継続的に関係改善の努力を惜しまないことです。

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